
スタッフ紹介
社員は通称“サビスタ”、元気なあいさつが目印です!
障害のある社員は「サービススタッフ」、略して「サビスタ」と呼ばれています。
サビスタは
「サビスタのあいさつはいつも気持ちがいいね!」という言葉をよくいただきます。
サービススタッフ構成
※総数96名、2025年1月1日現在
電通そらりでは、多様なスタッフが活躍しています。
サビスタの平均年齢は約26歳と
50代の社員も生き生きと働いています。
いつもおそろいのユニフォームを着て 仕事をします。
設立当初からのデザインです。
そらりのユニフォームは「そら」と「ひかり」、さらに「大地」を加えた色づかいです。
カフェチームは、カフェの落ち着いた雰囲気に合った茶色のユニフォームで、毎日笑顔で、作業・販売しています。
社員一人一人、いろいろな仕事にチャレンジし、
できる仕事を増やしていくのも そらり流です。
チーム
業務に合わせて、サビスタは「チーム」に配属されます。10人以下の少数精鋭チームから、40人弱の大所帯チームまで多種多様。先輩後輩の垣根を越えて、一丸となって業務に取り組んでいます。
サビスタやメンターには会社から携帯電話が貸与されています。メンターはいつもサビスタの近くにいるとは限らず、そんなときにはこの携帯電話で報告・連絡・相談をします。また、サビスタ間での業務連絡もこの携帯電話で行います。
電通そらりはシフト制です。8:15~16:15、9:15~17:15と業務に合わせて分かれています。
毎朝サビスタは掲示されているシフトを見て、今日の自分の業務は何か、誰と、どこで働くかなどを確認します。シフトは毎日変化するので、確認するまなざしは真剣そのもの。責任感をもって仕事場に向かいます。
ある社員の1日
ある社員の1日の流れを紹介します
これは、一例です。チームや業務内容によって、流れが異なります。