定着支援サポート

長期就労を目指して

電通そらりでは、サービススタッフが長く就労できるようになることを心掛けていますが、支援者の皆様からいただくご支援も不可欠と考えております。

長く働き続けるために

当社では、サービススタッフが日々の生活を充実させ、長く働き続けるために、様々な取組みにチャレンジしています。

1.SST(ソーシャル・スキル・トレーニング)

仕事を進めていく上で、また明るい職場を実現するために、社員一人ひとりが適切なコミュニケーション・スキルを磨くことが欠かせません。当社では、それが長期就労を実現するための基礎となると考えています。
そこで当社では、毎月SST(ソーシャル・スキル・トレーニング)を実施し、社員の皆さんのコミュニケーション・スキル向上を目指しています。実施にあたっては、初年度は障害者職業総合センターの支援を受けスタートし、2年目からは内容や進め方をメンターが企画し、さらに自らがリーダー・コリーダーを務めています。

2.相談体制の充実

サービススタッフにはそれぞれ担当メンターを定めています。
各自の課題を見極め、的確な支援を行う体制を整えています。
メンターは、地域支援センターの皆様や、出身学校の先生、就労移行支援を受けていた機関の皆様と適宜連携を取りながら、日々の支援に取組んでいます。また、専任の心理相談担当者も配置しています。

3.ワーク・ライフ・バランスの推進

当社は「スペシャルオリンピックス日本・東京」の賛助会員となっており、社員にスポーツ・文化プログラムへの参加を呼びかけるなど、ワーク・ライフ・バランスの推進に努めています。

4.ICTの活用

メンターは1台ずつiPadを持ち活動し、マニュアルによる文字情報だけでなく動画を用いた業務支援にも役立てています。

5.インターン研修

他の特例子会社との間で、社員交流を兼ねた「1日インターン研修」に取組んでいます。普段とは異なる場所で、異なる業務を経験し、お互いに刺激を受け、仕事への新たな意欲喚起につなげていきたいと考えています。

6.生活安全講習、健康講話

サービススタッフが生活上のトラブルに巻き込まれることを未然に防ぐために毎年1回、当社を管轄する警察署のご協力を得て「生活安全講習」を行い、教育・注意喚起に努めています。またサービススタッフが健康な職業生活を送ることができるよう、当社産業医の先生より「健康講話」と題した講演を行っています。