SOLARI 電通そらり

スタッフスタッフ紹介

社員は通称“サビスタ”、元気なあいさつが目印です!
障がいのある社員は「サービススタッフ」、略して「サビスタ」と呼ばれています。
サビスタはいつもおそろいのユニフォームを着て仕事をします。
「サビスタのあいさつはいつも気持ちがいいね!」という言葉をよくいただきます。

サービススタッフ構成

※総数93名、2023年9月1日現在

電通そらりでは、多様なスタッフが活躍しています。
サビスタの平均年齢は約26歳と若い社員が多い会社ですが、
50代の社員も生き生きと働いています。

いつもおそろいのユニフォームを着て仕事をします。

設立当初からのデザインです。
そらりのユニフォームは「空」と「大地」をイメージした色づかいです。
左腕にはそらり、右腕には電通グループのロゴが入っています。
珈琲そらりでは、カフェの落ち着いた雰囲気に合ったユニフォームやエプロンを身に着けています。

社員一人一人、いろいろな仕事にチャレンジし、
できる仕事を増やしていくのもそらり流です。

チーム

業務に合わせて、サビスタは「チーム」に配属されます。10人以下の少数精鋭チームから、40人弱の大所帯チームまで多種多様。先輩後輩の垣根を越えて、一丸となって業務に取り組んでいます。

サビスタやメンターには会社から携帯電話が貸与されています。メンターはいつもサビスタの近くにいるとは限らず、そんなときにはこの携帯電話で報告・連絡・相談をします。また、サビスタ間での業務連絡もこの携帯電話で行います。

シフト

電通そらりは2シフト制です。8:15~16:15の時間帯と、9:15~17:15の時間帯に分かれています。

毎朝サビスタは掲示されているシフトを見て、今日の自分の業務は何か、誰と、どこで働くかなどを確認します。シフトは毎日変化するので、確認するまなざしは真剣そのもの。責任感をもって仕事場に向かいます。

ある社員の1日

とある社員の1日の流れを紹介します

一例です。チームや業務内容によって、流れが異なります。